2月は中学受験始まりの月

今月に入り、中学入試が毎日実施されていますが、
中学受験の進学塾では今月から新学期が始まっています。

来年度、2018年度の中学受験のための勉強がスタートしています。

中学受験の勉強を始めたころは何をどうすれば良いかわからずとにかく進学塾で出された宿題をこなすという人が多いかもしれませんが、
中学受験の合格力を手に入れるには、「こなす」勉強ではダメなのです。

まずは先月~今月、中学受験の受験生が何をしているか見てみましょう。

「中学受験鉄人会」の家庭教師によれば、中学受験前のあとわずかな時期、
試験が始まる数分前でも点が伸びる虎の巻があるそうです。

「中学受験鉄人会」の家庭教師による「教科別、直前講習 合否を分ける『あと10点上乗せ法』」を見てみましょう。

その中には社会の時事問題、理科の火山・気象について載せられています。

昨年の熊本地震の事もあり、火山・気象に関しては理科の時事問題と言う事です。

時事問題は点数を稼ぐのに大きく役立つものですが、
直前期の勉強だけで得点に結びつくわけではありません。

普段どれだけ、時事問題を意識して勉強しているかにかかっているのです。

志望校で、どういった形で問題が出されるかを知る事によって、
勉強の方法も変わって来るのです。

鉄人会の家庭教師も、普段の指導の中で、本番でポイントとなる内容を生徒が意識できるよう
指導しているそうです。

中学受験の家庭教師指導は、家庭学習のフォローが重要と言います。

家庭教師は志望校合格のために一人ひとり何が必要なのかを見極め、
指導を行うそうです。

「国語の根本原理を学ぶ」

中学受験の勉強を始めるならまず国語と算数と言う事になるでしょう。

実際に高学年になってくれば、全ての科目の学習が必要になって来るわけですが、
中学受験では、算数的思考力を持つ事と、国語の読解力・記述力を養わなければなりません。

中学受験専門の家庭教師と言う事になると、算数の家庭教師が圧倒的に多いのですが、
今回は国語の家庭教師がどんな指導を行っているのか調べてみる事にしました。

この先生はサピックスで中学受験の指導を行っており、中学受験で有名な鉄人会のスーパープロ家庭教師の経験もあります。

そのため特にサピックス対策の家庭教師として実績を持っています。

実際にどのような指導を行っているかと言えば、
その特徴は、「可能な限りシンプルかつ明快に」と言う事で、
子どもの頭を整理し柔軟性のあるルールを構築します。

また「文章の着眼点を手作業で可視化する」と言うところも興味深いです。
身体で覚えると言う事は中学受験の時期には重要な事です。

もう一つが「効果的ケース・スタディの手法を採り入れる」と言う事で、
学習した内容をその文章の理解だけで終わらせず汎用化します。

例えば文章の着眼点、ひもとき方を具体的に提示し一つ一つの問題に関して毎回解説を行うのではなく、その文章からルールの発見を導く指導を行っているのです。

そのためにまずは5回から10回の授業で「手法」を大づかみに学びます。
まずは読解の知識を学ぶと言う事です。

どの科目でも同じですが、国語にもルールがあるのです。

その土台となるものを指導できるのが家庭教師ではないでしょうか。